原則的に、金融機関なら規模に関係なくお金を借りるという際には審査にパスしなければなりませんし、その一連の審査の中で本人確認の意味も含めた在籍確認は間違いなくあると考えておいてください。電話を利用した在籍確認が無理だという場合、審査をクリアできないこともあり得ます。となればお金を借りることも不可能になってしまいますから、何があっても電話を受ける準備だけはしておきましょう。収入証明書の提出が求められることを考えると、銀行と対比して消費者金融の方が審査条件が厳しいと言えます。よって、多額の資金を借り入れたいと思っているなら、銀行に申請した方が得策です。どのカードローン業者を選ぶのが賢明なのか比較しようと考えたときに、押さえておくべきポイントは「無利息の期間はどの程度か」、「当日の入金ができるかどうか」、「収入証明書を用意しなくても契約できるか」の3点です。銀行が管理運営しているカードローンは、多くの場合300万円以下の借入は収入証明書は準備不要ということになっています。消費者金融と比較した場合、その部分は手間がかからないと言っていいと思います。全国に支店を持つような消費者金融だったら、申し込みをする時点で「在籍確認は書類で行なっていただきたい」と依頼すると、電話による在籍確認不要でお金を借りることが可能になる場合もあり得るようです。